NTsujii
Nobuyuki Tsujii 辻井伸行
2009 Cliburn Competition FINAL CONCERT ラフマニノフ ピアノ
協奏曲 第二番 第三楽章 後半の様子です。
みなさんにより現実に適合した視座をお与えするために一言。
このヴァン クライバーン コンクール ではこの協奏曲第二番を演奏した決勝出場者が複数名いました。そのうちのぶさんが一番ゆったりとした演奏になっていて、現状はオーケストラが突然のムード変化に対応しきれなかった(あるいは指揮者が)という様子です。
まあ審査員もこの時何が起こったのかを察して評価をし、結果のぶさんを優勝に選んだのだろうと私は考えています。そんなことより素晴らしい演奏ですね!!
明らかに指揮者が辻井さんの導入を無視して音楽を始めています。ピアノの導入を受け入れれば、違う歌い方になるはずです
hidekona1 : mittsuro 1 さんのコメント
1. 辻井伸行 Tchaikovsky チャイコフスキ Concerto No. 1 - Texas, 2010
2. 辻井伸行 ラ・カンパネラ