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- 2010年3月6日 朝日新聞社
フレームから超音波で物を感知 視覚障害者向け眼鏡開発
国内最大の眼鏡枠産地・福井県鯖江市の技術をいかした視覚障害者向けの眼鏡が、登場した。フレームから前方に発信する超音波で障害物を感知し、音に変換して知らせる。年内発売の予定で、価格は約5万円を見込んでいる。
フレームの両眼の間に超音波の発信機、両端に受信機が内蔵されている。イヤホンで伝える音の高低や強弱で、距離感がつかめる仕組みだ。10メートル先で幅1メートルの範囲で障害物の有無が判別できるという。
同市のメーカー「マコト眼鏡」と、広島県の呉工業高専の岩本英久准教授(医用工学)が共同開発し、1月に試作品が完成した。岩本准教授は「オシャレも追求した。これをかけて、より自由に散歩してほしい」。視覚障害者団体の日本盲人会連合によると、超音波探知機を眼鏡枠に装着するタイプはあったが、眼鏡と探知機の完全な一体型は珍しいという。
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